可燃性連鎖

009:週末(瀧口康嗣) | main | 008:種(瀧口康嗣)
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散歩
たとえば、ある人が悲しい夜に散歩をする。
歩いていく方向や場所に何か目的があるわけではなく、
しかし、途中で焦りに似たものが出てくる。歩く理由がほしい。
もしも僕なら、コンビニとかドラッグストアで何かを購入する。
ただ、これもまた僕の場合だが、そうしたときに財布を持っていないことが多い。
(学校で昼食をとろうと思って、「財布がない」
そういうときは友人に借りたり、諦めたり)
歩く理由として何かを買おうとして、財布がないと気付く。
財布がなくても、近くに親しい人がいればお金を貸してもらってもいい。
親しい人がいなくても、財布があればいい。
どちらもなくても、そのまま散歩を終わらせてしまえばいい。
何が悲しいのか。もちろん、散歩をするその夜が悲しいと思う。

二ヶ月ぶりに読書をしました。安定した言葉を吸収できることがありがたい。

お礼の手紙や、直接伝えたい感謝の言葉が滞っているので、早く返事をさせていただきます。題詠もそろそろ気合を入れなければ。
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| 未分類 | 23:58 | トラックバック:0コメント:0
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TAKIGUTI Koji

Author:TAKIGUTI Koji


1984年生まれ。学生。
好きな作家は森博嗣さん。
苦手なものは薄い皮膚と血と嘘。

「題詠blog2007」
期間内に完走できず。
それでも現在、まだ作っている。



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